ものづくり

2017年3月14日 (火)

レーザーカッタで「スマホBOX」をつくった 

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(写真1;取り敢えず格安スマホで人気の「HUAWEI P9 Lite」用だ)

 数か月前から試行錯誤していた「スマホBOX」、スマホを取出して裸で使う前提なので、一般的なスマホケースではない。
 昨年から格安スマホを使っているが、当時は流通が少ない機種だったので適当なケースが無く、付属の簡単なケースを取り付けて使っていた。スマホに慣れないせいか、落とす心配、そのままカバンやリュックに入れると傷付く心配、保護ケースのようなものが欲しかった。

 電話着信があったり、シャッターチャンスの時は取出している暇はないので出さなくても対応できるようにした。又、できるだけ取出さなくても音楽を聞けるようにしてある。

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(写真2;スマホを上から差し込む)

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(写真3;カナビラは抜け防止と持ち運び用、右下の輪はカナビラを外した時の置き場所)

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(写真4;裏にするとスマホスタンドになる)

 今後はアクリル板(今回はMDF板)で作って常に画面が見られるようにしたい。又、他の機種への展開したいと考えている。

この格安スマホに関する記事

2017年2月 9日 (木)

今年も雑貨市への出店を開始した

 先日は最近毎回参加している小さな雑貨市へ出店した。今年になって初めての出店だ。平日開催だったこともあり、来客は子育て中の主婦が中心だった。
 そのせいか、私のブックカバーやカップホルダーは殆ど売れなかった。子供向け雑貨や木工雑貨などは売れていたようだ。
 私の商品は本を読む人、紙コップを使う人等々対象者が限定されるので、来客が多く、そして色々な層の人が来る雑貨市でないと売れない。 
 出店する雑貨市を絞るか、対象者が限定されない雑貨を作るかだが、今年は「数打てば当たる」ではないが、できるだけ多くの雑貨市へ出店、最低月に1回以上は出店したいと考えている。

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 次回は2月中旬、屋外の雑貨市だ。前回は室内で暖かだったが、次は寒さを覚悟しなければならないが、負けないで頑張りたい。
  
出店案内・作品案内 「ザ・セカンドライフラボラトリ」のfacebookページ(facebook未登録でも見られる)

2016年10月26日 (水)

高級なレーザーカッタを使った

 近所のファブラボのレーザーカッタが故障して使えなくなった。
 運悪く雑貨市も間近、これから出品するものを作り込もうかと手掛けた矢先だった。レーザーカッタが使えないと、出品するものが殆ど作れない。
 途方に暮れる中、他に借りられる所がないか探したところ、愛知県豊橋市にファブラボのよな場所があり、そこで借りられるようだった。離れてはいるが、行けない場所ではない。使用料も掛かるが、この際行くしかないということで数日間通った。

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(写真;高級なレーザーカッタ、集塵脱臭装置が付いており煙も臭いも少ない)

 ここのレーザーカッタは高級で高性能なもの、加工スピードも速かった。限られた日数だったが雑貨市へ出品する目標数作ることができ、何とか間に合った。

 近所のファブラボのものは「中華レーザー」と呼ばれる中国製で、カットなど不安定で、何度も失敗し、調整が大変だった。
 これはオーストリア製でカットと彫刻を連続してでき、仕上がりも綺麗だ。 今まではカットと彫刻は別々にやっていた。又、色の濃淡で彫刻の深さが調整されるため、グレイスケールが表現でき、写真も彫れるようだ。(これが普通か?今まで使っていたものでも、手間は掛かるが、光の強さを変えて、何度か繰り返して彫れば出来たかも?)

 作品の幅が広がりそうなので、これからこの高機能なレーザーカッタを活用して色々チャレンジしてみたい。 

2016年3月11日 (金)

「雑貨市」で自分が作ったものが売れました その2

 昨年に引き続き2回目の出展となりました。
 今回はこぢんまり会場で、出展者も来場者も女性が大多数で、小さい子供を連れた人も多かったこともあり、会場はホンワカした暖かい雰囲気でした。
 
 私の出展は前回同様のブックカバー、カップホルダー、ペン立て、に加えて新作のメモホルダーでしたが、未だ販売する状態まで行っていない木片ツリーですが、テーブルを賑やかせるために展示してみました。
 他の出展の殆どが、手作りのアクセサリーや布を使った雑貨でしたので、ちょっと異色?な感ありでした。また、餅やパン等の食品の出展もありましたが、こちらは大盛況で早くに売り切れていました。
 今回は、あまり売れませんでしたが、勉強になることも多く、楽しく有意義な時間を過ごさせて頂きました。

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(写真1;私のブースから奥を望む、隣の「ずんだ餅」がおいしかった!!)


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(写真2;私の乱雑なブース、来場者からの視点で見るとディスプレイが悪い)

 立ち寄って見たくなるような展示の仕方、興味を湧かせる目立つポップ、作品が目立つようなテーブルクロスの柄等々、来場者へのアピール、見てもらうための工夫を考え直す必要がある。

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(写真3;お隣の餅屋さん)

 お隣はいつも盛況で、ずんだ餅を中心に色々な”あん”をのせた餅を販売していました。この方も定年退職後始められたようで、セカンドライフを頑張っていました。

今回の出展での教訓は、
・間に合わせの出展はNG
・使い勝手や耐久性・耐水性等々については自信を持って勧められるように自分で確認することを怠らないこと
・色や柄は自分が気に入っているものは、気に入ってもらえることが多い
・いいねと言ってもらえるが、買ってもらえないのは、何故?何故?を常に考えておくこと

 これからは、もっと積極的に出展すること、機会を逃すな!!です。

その1へ

2016年2月16日 (火)

facebookページ始めました

 雑貨市で作品を購入して頂いた方へのフォローのため"facebookページ"を立ち上げました。ここでは雑貨市等で販売する作品のラインアップや、その作品に関する情報を発信します。又、今後販売する予定の新しい作品を紹介していきます。 名称は「ザ・セカンドライフラボラトリ」 ロゴは「The2ndLifeLab」としました。

Facebookpage
The2ndLifeLab フェイスブックページ


 "facebookページ"は、企業、グループや団体が作るページで、誰でも閲覧することができ、WEBサイトの検索の対象ともなります。本来のホームページとは異なり"ファン"とのコミュニティを形成し易く、開設も簡単です。
 私は個人の"facebook"もやっているのですが、若干機能面で異なります。こちらは友人申請にもとづいて閲覧を限定しています。

 このような情報を発信するには、ホームページやブログという手もありますが、それぞれ一長一短があります。

 ホームページは、情報が整理でき、情報を探し易くできるので、商品一覧や説明、価格表などの固定情報の発信に向いています。しかし、ホームページを開設するには、フリーソフトや市販ソフトでページを作成する必要があったり、サーバーをどうするか考える必要があります。
 ブログは、(継続してやっていますが)一方通行的なところがありますが、専門的な詳しい情報を発信するのに向いているかと思います。反面、facebookは写真中心なところがあり、長い文章は敬遠されそうで不向きです。又、ブログは、facebook同様、記事が時系列に並ぶので、過去の記事を検索し難いという欠点があります。


 やはり今後は、固定的な情報を発信する必要があるので、早々にホームページは必要になりそうです。
 次はフリーソフトを使ってホームページを作成し、最小限の費用でサーバーを手配し、立ち上げに挑戦してみようと考えています。

 今後は、この3種類の手段を使って情報を発信していきますが、
 ・facebookページ: "ものづくり"とその販売に関する情報を中心、新しい作品・サービスの紹介、雑貨市出店のお知らせ等々
 ・ブログ: 今まで同様、日頃の生活の中で、有意義なセカンドライフを過ごすために必要だと感じた情報
 ・ホームページ: 製品やサービスの紹介等の固定情報を中心に、販売価格、問合せの窓口案内、そして"facebookページ"やブログで発信した情報の中で、固定的に継続して発信したい情報等々

と自分なりに切り分けていきたいと思います。

2016年1月22日 (金)

自作デルタ型3Dプリンタ(Rostock mini)の修理 その2

 壊れたパーツを修理して新しいフィラメントフィーダーをつくったのですが、調整を前に時間が経ってしまいました。
最近3Dプリンタを使う必要性がでてきたので、やっと調整を行い、フィラメントフィーダーを新しいものに交換して使える状態にしました。

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(写真1;全景)

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(写真2;新しいフィラメントフィーダー)

 フィラメントの送りは問題ないようです。単純な構造なので、ギヤ部の清掃やフィラメントの抜き差しが楽になりました。

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(写真3;新しいフィラメントフィーダー)

 試しにThingiversにあったBB-8を造形してみました。 
 表面にしっかり模様があるのですが、精度が今一なので鮮明に出ません。造形精度を上げるために、ハード及びパラメータの更なる調整が必要です。

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(写真4;BB-8の造形を終了した瞬間)

 3Dプリンタを使う機会が少ないため、今回のようにいつまでも放って置くことになります。
 せっかく自作し所有しているので、もっと有効に活用するよう考え直す必要があります。

修理その1へ

2016年1月 6日 (水)

ロケットストーブをレンガで作ってみました その3 暖炉へ発展

 当初はペール缶ロケットストーブで暖房(前々回の記事参照)するつもりでしたが、ペール缶の方は別の使い道があったので、安定性も考慮しレンガのロケットストーブを使うことにしました。(近所のファブラボへ設置)
 室外にあったレンガのロケットストーブを室内に持ち込んで、暖炉のように組み直しました。また「暖房用アタッチメント」も、新たにペール缶を入手できたので作り替えました。
 土間が水平ではなかったので、ストーブを水平にするために、砂利や石板を敷いたりで手間が掛かりました。

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(写真1;レンガのロケットストーブを暖炉のようにした)

 尚、レンガのロケットストーブを組み立てる前には、「暖房用アタッチメント」を装着したペール缶ロケットストーブを室内に設置して燃焼実験を行いました。概ね良好な結果でしたが、見た目にも不安定な感じがしました。

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(写真2;「暖房用アタッチメント」を装着したペール缶ロケットストーブによる室内での燃焼実験、まだ窓は開放状態)

 暖炉をつくるにあたっては、アタッチメント(排気蓄熱部)をレンガのロケットストーブの排気口に合うように作り替えること、暖炉の形になるようにレンガを積むことを考慮しました。

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(写真3;アタッチメントの作成、ストーブの排気を漏れなくアタッチメントへ誘導できるよう蓋を工夫)

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(写真4;左はレンガの組立途中、右は組立完成後、薪を燃やしている状態、ちょうど良い寸法の厚めの鉄板があったので燃焼部の上へ置いた。コッヘルの水は直ぐ沸くし、焼肉もできそう。火は勢い良くヒートライザー部へ吸い込まれる)


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(写真5;暖房で使用している状態、ファイアーキーパーは楽しそう。 煙突部はトタンで固定、アタッチメントは熱で変色してきた)

 この暖炉の前でファイアーキーパーしていると、ここち良すぎて離れられなくなります。
 不具合としては、燃焼開始時に多少煙や臭いが出ることです。コツとしてはバーナーなどを使って素早く点火し敏速に完全燃焼へ持って行くことです。 幸い、この場所は隙間が多く、自然換気するので心配ないですが、換気が悪い場所では設置は無理だと考えます。

 今後の展開として、アタッチメントの中はかなりの熱量があるので、オーブンの機能を設置したいと考えています。

前回の記事へ

2015年12月10日 (木)

ロケットストーブを楽しむ その4 暖房用への改造

 ロケットストーブに装着する「暖房用アタッチメント」をつくってみました。
 以前から、どうすればロケットストーブを室内の暖房に使えるか、考えていたのですが、それを実践する機会が到来しました。
 設置する場所は、部屋というより作業場的な隙間の多い土間で、冬は非常に寒くなりそうな、ロケットストーブにはうってつけ?な場所です。

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(写真1;暖房用アタッチメントと煙突をつけて屋外で燃焼実験、煙突は角度を変えられる)

暖房用のロケットストーブは色々な構造があるのですが、
・既存のストーブをそのまま使い、いつでも元に戻せること
・室内を暖房すると同時にお湯ぐらい沸かせること
等々クリアするため、こんな形のアタッチメントとすることにしました。

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(写真2;暖房用アタッチメント部、上部に水を入れたコッヘルを置いた)

 ロケットストーブの高温となった排気を、一時的にアタッチメントに溜めることによって、その熱を周囲に伝える(輻射熱?)仕組みです。また煙突も熱くなるので、煙突を長くして室内を這わせてから室外へ出せば、周りを暖めるのではと考えました。

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(写真3;アタッチメント裏側、一斗缶のギザギザの切れ込みはあまり意味が無いかも)

 特に工夫した所は、高温の排気をアタッチメント内へどのように取り込むかでした。
 以前ロケットストーブをつくる時、ペール缶の底を切って工作したもの(結局未使用)があり、それがちょうど一斗缶の中に入り、角型の一斗缶を円形に整形し、本体と合う形になりました。又、この円形の口も排気口(ヒートライザー)と合うため、効率よく漏れなく取り込めそうでした。

 アタッチメントは、ペール缶の方が作り易かったと思いますが、直ぐに入手できなかったので身近にあった一斗缶(ちょっと古くて錆びてる)でつくりました。尚、排出口のエビ曲と煙突は購入しました。

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(写真4;本体のヒートライザーを引張って伸ばし、アタッチメントと接続し易くした)

 実際に火を焚いた結果、アタッチメントはなかり熱くなるので、周りへ熱が伝わりそうです。上部へ置いたコッヘルの水は、沸騰までは無理かもしれませんが、時間が経てばかなり熱くなりそうです。
 今回は屋外で実験しましたが、室内で焚いた場合どうなるかです。完全燃焼していれば、アタッチメントの隙間からの排気の漏れ等々はそれ程気にならないと思いますが、焚きつけ時と消化時の煙が心配です。

その後へ
その3へ

2015年11月24日 (火)

「木片(クリスマス)ツリー」完成しました

 昨年、寸法が揃った木片がたくさんあったので、季節に沿ったものづくりということで、木片でつくる「クリスマスツリー」を手掛けたのですが、なかなか進まず中断してしまいました。今年もクリスマスが近づきつつあり、「シーズンもの」をつくりたい衝動に駆られ、再度取り掛かり完成させました。

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(写真1;冬仕様 落葉した木のイメージ)

 季節を問わずいつでも飾れるようにと、片面に緑色を塗って、裏表差し替えれば夏仕様に変身できるようにしました。リバーシブルツリーです。


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(写真2;夏仕様-青々した葉が茂っている木のイメージ)

 このツリーは、デジタル(レーザーカッタ)工作とアナログ(ハンドメイド)工作の合体です。
 枝は木片、幹は丸棒、星と鉢はレーザーカッタを使った工作です。鉢は以前投稿した紙コップホルダーを流用し内部に幹を固定できるように工作しました。

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(写真3;クリスマスツリーに欠かせない星、レーザーカッタでカットし貼りあわせました)

 先端の飾りで季節を表現しようと、このシーズンは星、夏仕様は単純な三角形や鳥型にするつもりです。

 クリスマスツリーには夏仕様でも良いかと思いますが、どちらが合うかは好みです。私は冬仕様のほうが渋くて良いかなと思います。
 「枝」には小さなオーナメントを置いたり吊るしたりできますが、何も無くても良いかも・・・
 只、このツリーをLED等々で光らせようとは考えています。

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(写真4;移動や収納する時には折りたためます。鉢も分解組立が簡単にできるようにすると薄い箱に収まりそうです。)

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(写真5;昨年思い付きでつくったクリスマスツリー)

2015年11月12日 (木)

「雑貨市」で自分が作ったものが売れました

 以前から「自分が作ったものを気に入ってもらい、買ってもらえれば嬉しいだろうな」と思っていましたが、やっとその機会に恵まれました。
 知人が出展することになっていた「雑貨市」に、急遽、便乗出品させてもらうことになりました。

 出品したものは、以前からレーザーカッタで作っている「木のブックカバー」「紙コップホルダー」「ペン立て」です。
 フォールディングテーブルは、まだ売れる段階では無いので、今回は断念し、ちょうど良い大きさだったので展示台に利用しました。

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(写真1;展示検討、「レーザーカッタを使った工作」を説明したカンバンも設置、ペン立てにはドライフラワーを飾った)

 期間は1日半でしたが、ブックカバーが予想外に評判が良く、全て売れました。紙コップホルダーも割と評判が良く、特に取っ手付きは「かわいい」とか言うお客さんもいて、7割程売れました。
 この日のために頑張って作ったペン立ては3割程で、あまり売れず残念でした。売れないと思っていたものが売れ、売れると思ってたくさん作ったものが売れずです。
 金額的には、大したことはないですが、今までの材料費と当日の経費は回収できたと思います。工賃(人件費)については難しいです。

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(写真2;現場での展示、終了間際なので売れ残った「ペン立て」が目立つ)

 反省として、買って頂いたものを、速やかに梱包し、お釣りがあれば直ぐ渡す・・・ の一連の動作がスムーズにできず、あたふたする場面が多かった。梱包材や袋の用意、釣り銭の用意等々前もってしっかり準備しなければならない。初めてのことであり慣れていないこともあったが、今回は準備不足だ。
 又、全品について「安い!」との声があった。価格をいくらにするか、高すぎれば売れないだろうし、安くては費用を回収できないし難しい、今回は売りたいがため?、安くし過ぎたようだ。
 売れた物、売れなかった物それぞれに、「なぜ売れたのか」「なぜ売れなかったのか」を熟考しなければならない。

 ありきたりな物は売れない。「わーすごい!」とか「素敵!」とか「今まで見たことない」とか言ってもらえる物は売れる・・・かな、簡単なことだ!

 今回は他の出展者やお客さんと色々お話もでき、アドバイスも頂いたので、非常に有意義な時間を過ごしました。
 次からは他のイベントでも自分でエントリーして出展しようと思います。
 今回の出展で、有意義なセカンドライフに一歩、ちょっと踏み出せたような気がします。

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