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2015年8月 7日 (金)

「Maker Faire TOKYO 2015」へ行ってきました

勿論「青春18きっぷ」で片道4~5時間の日帰りでした。東京方面は電車のイスは殆どの区間で縦長(ロングシート)なので関西方面に比べ非常に疲れました。

「Maker Faire」は世界的なDIYの展示発表会で、その日本版です。東京ビックサイトで開催されました。
ものづくりの好きな人(「Maker」と言われてます)が集まり、電子工作、ロボット、クラフト、電子楽器などなど自作したものを見せて、動かして、見に来た人を驚かせ楽しませます。
「Maker」は個人やグループ、学校、企業と色々で、見学者も多く会場は大盛況でごった返していました。

私はこのようなメジャーな展示会は初めだったこともありますが、ビジネス関係の展示会とは違い「Maker」と見学者が一体となったこの熱気にビックリしました。

Makerfaire2015
(写真1;入り口の立看板)

会場にいる時間が短くて色々なジャンルのものをゆっくり見れなかったのですが、3Dプリンタ関係だけはちょっと時間を掛けました。Webで気になっていたものや構造・機構が新しいものを中心に見てきました。
どれも造形精度の向上に力を入れているようで、相反する小型化、コストダウンも両立するよう考えられいるようです。

Proton
(写真2;RepRap Community Japanのブース)
手前右は「Proton」、直行座標型ならこれをつくってみたいと思って注目しています。造形精度が良く安価でできるよう設計開発中のようです。

Photo
(写真3;これもRepRap Community Japanで開発中?、関節型デルタロボットと記載がありました)
詳しい内容は聞けませんでしたが、パラレルリンクが上下にあってそれぞれ逆に動かして造形スピードを上げるようです。

Photo_2
(写真4;小さいデルタ型プリンタ、写真は大きく見えますが右下の黒の筐体のものと同じです)
造形精度を上げるため筐体が金属でできており、キャリッジの移動はベルトは使わず、ネジボルトで3軸を上下させています。

Weekendmakers
(写真5;Scara 3D Printer?)
これは、XY軸(HOTEND移動)は水平多関節ロボット(SCARA)?で、Z軸は一般的なネジボルトで上下、これもベルトは使っていないので精度は良いかも


Photo_3
(写真6;パーソナル向けのレーザーカッタ)
手前はパーソナル向けのレーザーカッタ(半導体レーザー)で5~6万円程の安価、1mmミリ前後のシナベニヤは切れるそうですが、頻繁に使う2.5mm厚のMDF板の切断は無理なようです。彫刻専用かな・・・


今回の東京行きは直前で決めたこともあり、どんな出展があるのか調べる時間がありませんでした。もっと早く決断し事前準備をしっかり、見るものを絞るべきだったと反省しています。
今回の展示会は「Maker」・見学者共に若い人が多く、ちょっとこの乗りに付いていけない感もありましたが、質問すれば丁寧に答えてくれましたし、有意義な時間を過ごしたと思います。又、自分も「Maker」として頑張るぞと元気をもらったような気がします。


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