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2015年6月 1日 (月)

レーザーカッターでカップホルダーをつくりました

紙コップでお茶やコーヒーを振る舞う機会がありますが、直に熱が指に伝わったり変形したりで持ち心地が悪いです。そこで紙コップホルダーをつくり始めました。
前回のものは割りと丈夫で良いのですが、円錐台形の形にカットパターンを描かなくてはなりませんので、角度や寸法の計算に手間が掛かり大変でした。
そこで、今回はWebにあった蛇腹?状のパターンを試してみました。

2
(写真1;別パターンのカップホルダー)

蛇腹状のパターンでカットし、円筒に組んでカップを差し込んで見ると、何と上側も下側も伸縮自在でピッタリはまりました。円錐台形を意識しなくて良いのです。
ただ、ピッタリはまる寸法については何度か試行錯誤しました。

取っ手も同じくMDFをカットして作りました。ノッチ部分が外れないように押さえも兼ねて良い具合です。
複数人に振る舞う場合は皆同じカップなので、どれが誰の飲み掛けかが判らなくなります。取っ手の下部に記号やイニシャルを刻めるように余白を設けました。

以下にカーフベンディング(Kerfbending or Dukta)について色々なパターンを試してみました。

Kerf02
(写真2;縦長な長方形と楕円のパターン)

パターンの間隔や幅を調整しないと曲げると無理がかかります。

Kerf01
(写真3;これはWebで目を引く亀甲?パターン、斜線があるため斜めにも少し曲がります)

各部の寸法、パターン間の距離によって曲がり具合がかなり変わりますので、何度か変えて試しました。

Kerf_bookcover
(写真4;カップホルダーで使ったパターンの組合せ)

応用編として、ブックカバーを作ってみました。
文庫本用ですが、ハードカバーとなるので単行本を読んでいるような、ゆったりした読書を楽しめそうです。

今後は色々なカットパターンで曲面をつくり、雑貨を作ってみようかなと考えています。


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