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2015年2月 1日 (日)

ロケットストーブをレンガで作ってみました

ロケットストーブは今までペール缶や一斗缶で作ってきましたが、先日知人のお宅で、耐火煉瓦がたくさんあり多少火を焚いても大丈夫な環境なので、ロケットストーブを組み上げさせてもらいました。
Photo
(写真1;前景)

Photo_2
(写真2;斜め横から)

組み上げた段階で火を焚いてみたのですが、火力が弱く、燃焼が長続きしませんでした。どうも吸い込みが芳しくないようでした。
最初はそれ程考えずにレンガを積んだものですから、隙間が多くヒートライザーとなるレンガの煙突の途中から空気が入り込んでいることが原因かと思われました。

そこでもう一度組み上げ直すことにしました。
まずは土台が肝心ということで、水平に整地した土の上に土台となるレンガをなるべく隙間が無いよう水平に詰めて並べました。その上にレンガを積んいきました。隙間が大きいときは土で詰めたりしました。常設できるなら耐熱セメントで隙間を埋めれば良いのですが・・・
又、最初は吸込み口がレンガ一個分でしたが、より多くの空気を吸込むように2個分にしました。
更に、焚口から煙突になる垂直に立ち上る部分には、炎がスムーズに立ち上るよう曲面を空缶で作って置いてみました。

結果、対策の効果ありで、吸込み力がかなり向上し、火力も上がり順調に燃焼が続くようになりました。

結局レンガが豊富にあったのでどんどん積み上げて11段となりました。もっと低くても良いかも知れません。段数を変えて最適な燃え方と火力を試してもよいかも知れません。

Photo_3
(写真3;焚口)

レンガのロケットストーブは移動は簡単ではありませんが安定感があって頼もしい感があります。この前でじっくりゆっくり薪をたいてまったりしていたいですね。周りの環境が許せば常設したいです。

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コメント

そんなに積み上げると上まで火が届かないのでは?

コメントありがとうございます。
回答が遅くなって申し訳ありません。
火が届かなくても火力が強いので煮炊きには問題ありません。炎が上から出るときは火力が強過ぎる状態ですので薪の量を減らします。
積み上げる高さと薪の量で火力調整をする必要があります。

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