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2014年10月28日 (火)

TLUDストーブとパーコレータでアウトドアライフ気分に浸る その2

TLUDストーブ(ウッドガスストーブ)の五徳を改良しています。
五徳は空気を取り入れるための穴の位置と大きさが重要なのですが、まずは試しに穴を開けないで筒状のままで工作しました。
材料は一斗缶の切れ端です。パーコレータを乗せる部分は丈夫にするためL字金具をネジ止めしました。そして炎を集中させるためにその周辺を内側に折り曲げました。

Tlud4
(写真1;今回作った五徳)

早速、薪を投入し点火しました。
始めのうちは順調に、炎が思惑通りパーコレータの底面へ集中していたのですが、10分もしないうちに煙が大量に出始めました。

Tlud4_2
(写真2;煙発生!!)

これはまずいので、直ぐに五徳を取り外し今まで使っていたものに交換しました。
煙は出なくなったのですが、炎が分散してしまいました。もう少しで沸騰しそうな雰囲気だったのに残念

煙が出ると言うことは空気不足で不完全燃焼しているので、やはり空気を取り入れる穴を開けなければいけません。煙を出さずにいかに効率よく熱を対象物に伝えるか、五徳の構造に掛かっています。一度開けると戻れませんので、どこにどのぐらいの大きさで開けるか熟考、熟考・・・

尚、燃焼が進むと炎が出なくなり薪は炭になりますが、そのままにしておくと燃え続けます。火力が弱まるのでパーコレータの底面を火に近づけないと熱が届きません。もう煙は出ませんので五徳をはずして直接ストーブに置いてみましたが、暫く保温はできそうです。お湯を減らすと沸騰するほどの熱ですので、この炭火でお餅でも焼けそうです。

Tlud4_3
(写真3;五徳をはずして)

熱の出口を塞いでしまうと空気不足で火が消えてしまうので、熱を最後まで利用するには小さな五徳をつくると良いかも。


Tlud4_4
(写真4;上からのぞいた状態、良い具合に炭火が・・・空気が入るように五徳の代わりの金属片を置いています)

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