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2014年9月24日 (水)

3Dデータをどのように準備するか

今まではWebサイト"Thingiverse"から3Dプリンタの部品、テスト用造形物、試しのフィギュア等の3Dデータをダウンロードして使用していました。一番簡単で手っ取り早い方法ですが、形や寸法の変更はできません("OpenSCAD"のデータは寸法等若干の変更はできますが)。所詮他人がつくったものです。
やはり自分自身で設計デザインしたものをプリントしたいものです。私は現在「3D CAD」のフリーソフト"123D Design"を習得しようと本や雑誌にある事例で作図練習しています。当初はほとんど練習せず簡単な部品を設計して、意外に簡単だったのでちょっと舐めていたのですが、複雑な造形物を設計するにはテクニックとかコツが必要なようです。勉強勉強・・・

またフィギュア(あまり興味ないのですが)や、アート的な造形物をデザイン(設計)するには、造形系モデリングソフト「3D CG」を使えるようにならなければなりません。(部品などは寸法が大事なので3D CAD=寸法系モデリングです)現在は"Blender"というフリーソフトの3D CGをインストールしてあり、STLファイルの形状を確認するために使ったことはありますが、新規に設計するにはちょっと難しそうです。今後の課題です。

尚、最近3Dスキャナを試す機会があり、かなり興味が沸いてきています。試したものはKinect(キネクト)と言うマイクロソフトxbox用の人の動きを感知するセンサーを使い、読み取った情報から3Dデータを作成するソフトと組み合わせて使うもので、割と精度良く作成できていました。精度の良いものはかなり高価ですがこれは2万+2万円程度でいけるようです。ここで作成た3Dデータを3D CGで修正+αすれば更に精度良く面白いものができそうです。
3Dスキャナは使い勝手が良く安価で高精度のものが、まだまだこれから出てきそうです。

以上の「3Dデータをどのように準備するか」を図1にまとめてみました。


Photo
(図1:3Dデータの準備)

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