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2014年9月12日 (金)

3Dプリンタのデータ準備から造形物完成までの流れ

3Dプリンタがほぼ完成しノートパソコンや3Dデータ作成用ソフトが揃ってきましたので、データの準備から造形物完成までの流れについてまとめてみました。

3Dプリンタで造形する時は、管理ソフト”repetier-host”を立ち上げてextruder(ノズル)とhotbedの電源ONして温めつつ、3Dデータ「STL形式」をロードし、縮尺度や造形の向き等を設定し、スライサに掛けてg-codeを生成し”RUN JOB”することで造形を始めます。この時パソコンと3Dプリンタの間では図1のような情報の受渡しがあります。

Photo_2
(図1、パソコンと3Dプリンタの間における情報の受渡し)

この情報の受渡しを含め「3Dデータの準備から造形までの流れ」をフローチャートとして図2に描いてみました。

Photo_3
(図2:「3Dデータの準備から造形までの流れ」フローチャート)

※「スライサによるg-code生成と出力」:スライサとは造形物を水平方向に輪切りしたような形状にし、その1層ずつをペンで描くように3Dプリンタを制御するコードg-code(CNCを制御する標準的なコード)を作成するソフトです。このあたりもオープンソフトですがすごい機能です。感謝感謝!!尚、g-codeは自分で直接書くこともできます。

今までは”thingivers”から3Dデータをダウンロードして部品などの造形が主でしたが、これからはもっと自分で3Dデータを設計作成して行かなければなりません。

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