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2014年6月 5日 (木)

TLUDストーブ(ウッドガスストーブ)の試作 その2

前回はあり合わせの缶でつくりましたが、缶が小さくて必要な量のお湯が沸かせませんでした。もう少し大きな缶を探してはいたのですが、なかなか手に入らず、今回は不本意ではありますが購入してしまいました。本来は廃材でつくるべきものでしょうが・・・・

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(写真1:左から1ℓ、3ℓの蓋付ペンキ缶、右は五徳にするバケツ・・・まだ未使用)

3ℓ缶の下部に1cm程の穴、1ℓ缶の上部に4㎜、底と下部に6㎜程の穴をあけ、次に3ℓ缶の蓋に1ℓ缶をなるべく隙間がないように通し、それを抜けないように工夫して3ℓ缶に蓋をします。

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(写真2:穴をあけた缶と使用した工具類)

組み立てたところで小枝を投入、着火して燃焼実験、炎がかなり強く出て成功成功!!

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(写真3:燃焼実験、炎がかなり高く上がりました)

炎が収まったところで中を覗くと、きれいに炭ができていました。
思わずシャッターをきりました。花のようなものは栗のイガで、火付きが良いので着火用に使っています。

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(写真4:きれいに炭ができました)

次に五徳を工作してコッヘルをのせてお湯を沸かしてみました。
直接ヤカンや鍋を置くと可燃ガスが酸素不足となり燃えないので、モウモウと黒い煙が出て鍋が真黒になります。
一斗缶の切れ端で工作しました。3ℓ缶の蓋にはちょうど良い具合に溝があるので板状の切れ端に空気口を適当に空けて丸めるだけで固定されました。

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(写真5:五徳を乗せたところ、燃料は小枝と着火用の栗のイガ、新聞紙少々・・・これだけ)

1ℓもないとは思いますが、10分程で沸きました。
五徳は更に手を加えて、空気の通り道を増やしました。まだ煙が出るので改良の余地はあります。

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(写真6:コッヘルを乗せて湯沸し)

鍋類やヤカンを乗せる時は、五徳の形状が重要なようです。熱をいかに伝えるか、煙が出ない(完全燃焼)ようにするか、色々試したいと思います。
燃料集めは、犬の散歩で近所の公園へ行ったとき枯れ枝を拾ってきます。1回の燃焼は1回の散歩で充分です。
TLUDストーブは手軽で良いのですが、燃料を追加できない?ので調理は難しいか?

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