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2014年5月20日 (火)

3Dプリンターの自作にチャレンジ その5

プリントベッド(printbed)とプラットホーム(platform)の距離(平行度)の調整が大体済んだので押出部を取付けてテスト用の造形物をプリントしてみました。

3d_
(写真1:押出部を取付けた全景)

結果は散々、まともなものはできませんでした。platformの動きは造形物のかたち通りに動きましたが、樹脂の吐出量が明らか少なく、又、造形物(樹脂の塊)の半分ぐらいはプリントベッドから完全に浮いている状態でした。

吐出量が少ないことについては、実際に温度計でhotendを測ったところ管理ソフト「Repetier-Host」に表示されている温度ほど上がっていないことが判りました。調べたところfirmwareの温度管理の設定が違っていることが判明、設定を見直し修正したところ、実際に近い温度になりました。
それでもまだ吐出量が少ない感じ、「ノズルが詰まっているのでは・・・・?」
穴径に近いギターの弦があったので、思いきってノズルに差込んでみました。最初は入りませんでしたが、グリグリやっているうちに入ったので、やっぱり詰まっていたようです。茶色になった樹脂が出てきました。これは錆び?焦げ?新品といっても暫く在庫状態で錆びたか?
やっと太めの樹脂が出てきました。これで便秘も解消か!!

と思いきや再度プリントしてみると、まだ吐出量が少ない感じです。スライサーの設定も影響するようなので現在見直ししています。
又、造形物が半分浮いてしまうのは平行度が悪いようなので、再度平行度の調整をしなければなりません。


3d_platform

(写真2:hotendを取付けたplatform)

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