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2013年3月 3日 (日)

定年退職で不安が募る中、元気をくれる本があります

退職の日が近づいて来ると不安が募ってきます。これからの「お金・健康・生きがい(生活の張合い)」は大丈夫だろうか等々、特に「生きがい」については一番不安が大きく、これで自分は終わってしまい、後は余生となってしまうのか?本当にやりたい仕事が見つかるだろうか?等々不安でネガティブになり弱気になりがちです。
そんな時、図書館で見つけて読んだ本があります。轡田隆史著『もう一度学ぶ力をつける本(定年後からの新発想)』という本です。轡田さんは、かつて久米宏時代のニュースステーションでコメンテーターをやっており、ほのぼのしたコメントで好印象だったことを憶えています。

「人生とは、定年を迎えるためにある。我々は、定年から後を愉快に元気に生きるために生まれてきた。」で始まり。「元気は自分で創りだすもの、発見すべきもの、自分の中に潜んでいる元気を自分で呼び出すのだ。定年こそ、その最大のチャンスである。」と続き「生きがいは、定年になった時に生まれるものである。今までは、毎日仕事を終わらせなければならなかった。終わらせることに追われて生きてきた。「毎日が終わり」だった。定年後は、必ず終わらせなくてもいい、むしろ「毎日が始まり」、いつも始まりなのだ。」そして「今こそ、ほんとうの意味で学ぶ時間の始まりです。」・・・とここだけでも元気の出る冒頭です。

内容的には「論語を添削する」とか「縄文人の視点から」とかの新しい発想や「旅・食・酒」などについての発想の転換、その他今後取組んでみれば生きがいになるかもしれないことが書かれています。
この本から、セカンドライフを積極的に取り組む元気をもらったように感じます。

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コメント

先日はありがとうございました。
当方も残すところ、後?年?か月。ご紹介された本はいまから約3年半も前。
その頃はまだまだ興味深くというわけにはいかず。
現実が近くなり、改めて、じっくり、読みなおそうと思います。
感想は改めて報告します。
ラインではなくこちらで。

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